今年はね、
バレンタイン前に渡して、
バレンタイン前に食べきってますよ笑
まずは我が家の定番バレンタインチョコ、フォルクスワーゲン×モロゾフのコラボチョコのご紹介をしました。
2020年バレンタインチョコ戦利品1 ビートルガレージ@モロゾフ
今回は戦利品2 オニバスコーヒー×モロゾフのコラボチョコレートですぞ。
コーヒーラボ オニバスビーンズ
オニバスビーンズ(ケニア) 70g入 ¥864(税込)
ONIBUS BEANS
コーヒー豆とチョコレートの絶妙な相性にこだわったビーンズチョコレート
ケニアのコーヒー豆に合う2種類のチョコレートでひと粒丸ごとコーティングしました。
スタイリッシュなデザイン缶は、アフターユースの楽しみも。
モロゾフオンラインより引用
モロゾフオンラインで販売されていて、ビートル買うついでに何か欲しくなってこちらをポチ。
正直に言いましょう、パケ買いですよ。
(画像はモロゾフオンラインからお借りしました)
かわいいじゃない。
何も調べずに買ったら、なんと!
オニバスコーヒーとモロゾフのコラボでした。
ラッキー♪
オニバスコーヒーとは
2012年に世田谷の奥沢でスタートした、坂尾篤史氏がオーナーバリスタを勤めるコーヒーショップ。
“From Seed To Cup”をコンセプトに素材の透明性を大切にし、産地から焙煎方法、淹れ方までこだわるサードウェーブコーヒーのひとつです。
「ONIBUS」とはポルトガル語で”公共バス”の意味で、「万人の為に」という語源を持つこの言葉に、コーヒーで人と人を繋ぎたいという思いが込められているそうです。
COFFEE LABとは
こだわりのコーヒーを提供するオニバスコーヒーと、チョコレートにこだわって80年のモロゾフがコラボした『COOFFEE LAB / コーヒーラボ』
理想のコーヒー豆との出逢いが生み出すチョコレートの新しい魅力を提案いたします。
パッケージデザインは
ちなみに私の心をがっちり掴んだパッケージのデザインをしたのは、オニバスコーヒーをはじめ、さまざまなカフェやショップのサインを手がけ、幅広く活躍中の黒板アーティスト チョークボーイさんによるデザインです。
コーヒーペアリング
チョコの紹介に“コーヒーとチョコレートの胸躍るペアリング”と書いてあったのだけど、そこに更にコーヒーをペアリング。
大阪のEMBANKMENT(エンバンクメント)のケニアをタイミングよくいただいていたので淹れてみる。
両方ともケニア産の豆を使った美味しいコーヒー×美味しいチョコは相乗効果でどちらもさらに美味しくなりました。
味の感想
味は3つありましたが ケニアを購入。他にグアテマラとルワンダがありました。
チョココーティングがしっかりしているので 一粒一粒が結構大きめ。
良質のケニア産コーヒーを使っているのがわかる一品。こりゃうまい。
ちょっと失礼して、チョココーティングだけをかじって中のコーヒー豆をチェック。黒い方の豆は深煎り、明るい方の豆は若干浅煎りでした。
黒い方は深煎りブラックで飲むイメージ、明るい方はアフリカ系の酸味を活かしたカフェラテを作るイメージかな、と勝手に想像(エスプレッソ氏談)
まとめ
コーヒー豆にチョココーティング〜、たまにポリポリしたくなるんですよね。
2020年オススメバレンタインチョコの記事を読んで「今年もビートルチョコ買うんだろうなぁ」と思っているエスプレッソ氏にサプライズとして買ったんですが 思いのほか 気に入ってくれたみたいです!
オニバス×モロゾフは2017年くらいからやっていたみたいだから 来年もやるんじゃないかな。
こちらもビートルと同じく毎年の定番にしたいと思います。
そして まだまだ買ってるから…続く。