旅するエスプレッソ

気ままに綴るコーヒーライフとその他モロモロ

ドトールコーヒーであえてのタピオカミルクティー




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ども。する事2つあると行動が早いんですが、3つになるとやる気をなくすカップッチーノです。

例えば、「1.図書館行って 2.帰りにドトールに寄る」はありだけど「1.図書館行って 2.銀行でお金おろして 3.帰りにドトールに寄る」ってなるととたんに“めんどくさい…”ってなっちゃいます。なんでだろ〜 なんでだろ〜 なんでだなんでだろ〜。

そうそう、どなたかのブログでドトールのタピオカが9月末までだって見た気がしたので飲んでみました。

やっぱりタピオカって夏の飲み物なの?

と、その前に ドトール行くならドトールバリューカード作るとポイントも貯まるし良いよ、って記事はこちら

www.coffeelab.work

オーダーメモ

タピオカ 〜ロイヤルミルクティー〜

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今までのタピオカの中で1番小粒。でもストローでいい感じに吸い込めました。作り置きしているのでもっちりというよりは若干硬めな食感。

ミルクティー自体は甘さ控えめだが、タピオカは甘い。タピオカもぐもぐしながらミルクティー飲んで…としていたらバランスいいのかな?と思ったけどロイヤルミルクティー特有の茶葉の苦さが気になって 最終的にはガムシロップを投入。

もしかしたらタピオカ 〜黒糖ミルクティー〜の方が私にはよかったのかな。

まとめ

最後、小さくなった氷がストロー通して入ってきて なかなかタピオカが吸い込めませんでした。そういう意味でも氷は少なめなのがいいんだな、きっと。最後の1個2個は狙いを定めてストロー刺して吸い込みました。タピオカ完食。

ちなみにドトールでは氷の有無は聞かれませんでしたね。

さて、次はどこのタピオカ飲みに行こうかなぁ。もう、狙いはつけてるんだけどね…ふふふ。

ドトールコーヒー

1980年4月にドトールコーヒーショップ1号店を原宿駅前に出店

名称の由来
「ドトール」(doutor)とは、ポルトガル語で、「医者・博士」を意味する。つまり英語の「doctor」に相当する。創業者の鳥羽がブラジルのコーヒー農園で働いていた時の下宿先がサンパウロの「ドトール・ピント・フェライス通り85番地(Rua Doutor Pinto Ferraz, 85 フア・ドウトール・ピントゥ・フェハス)」であったことに由来する。なお、ポルトガル語の発音では「ドウトール」に近い。

ドトールウィキペディアより引用