好きな所と好きな所のコラボを発見♪
すぐポチります。
いちごのBean to Bar Chocolate
クラフトチョコ専門店『CRAFT CHOCOLATE WORKS』とミガキイチゴ専門店いちびこのコラボ!
カカオ本来の味を大切に、シンプルな美味しさにこだわった2種類のいちごチョコレートです。
CRAFT CHOCOLATE WORKS
クラフトチョコレートワークスは、世田谷区三宿にあるクラフトチョコレート(Bean to Bar)の専門店です。
カカオ本来の味を大事に、乳化剤や添加物などは一切使用せず、「シンプル」な美味しさにこだわって「クラフト」しています。カカオの違いによる新しいチョコレートの世界を、ぜひお楽しみください。
いちびこ(ICHIBIKO)
“食べる宝石 ミガキイチゴ”を栽培する農業生産法人GRAが手掛けるいちごスイーツ専門店です。まるでいちご畑にいるようなワクワク・ドキドキと甘酸っぱくて幸せないちごのおいしいひとときをお届けします。
ICHIBIKO Strawberry Dark 67
浅煎のガーナ産カカオ豆、いちごパウダー、オーガニックシュガーとカカオバターだけで仕上げたBean to Barチョコレート。口に入れた瞬間はダークチョコレートとしてカカオ豆本来の味をしっかり楽しみながら後半にはいちごの鮮やかでフルーティな甘い香りと酸味の余韻を感じられる、カカオといちごの味わいが両立するこれまでにないチョコレートです。
ICHIBIKO Strawberry Milk 55
浅煎のガーナ産カカオ豆、いちごパウダーにパウダーミルクとオーガニックシュガー、カカオバターを加えたBean to Bar チョコレート。口に入れた瞬間からカカオ&ミルクと甘いいちごの香りのやさしいハーモニーが広がり、食べ終わった後もふんわり幸せな気持ちの余韻を感じられる甘さ控えめのチョコレートです。
発売日
2022年1月29日(土) ※期間限定
価格
各 1,300円(税込)
内容量
各 1枚 45g
取扱店舗
いちびこ太子堂店 / 三軒茶屋店 / 桜新町店 / 渋谷東急フードショー店 / NEWoMan新宿店 / ルミネ北千住店 / 南町田グランベリーパーク店 / エスパル仙台店/ 閖上店 / ICHIBIKO ONLINE SHOP
【Dark 67とMilk 55を食べた感想】
まずは恒例のパッケージデザインから!
細かな自然石を散りばめたテラゾー(人造大理石)をイメージしたという、カラフルで可愛らしいデザイン。
(テラゾーと言えば 以前『萌断面でおしゃれなテラゾーコーヒーゼリー』を作っていました)
では開けていきます。
袋から出すと金色の包み紙をまとっていました。
商品サイズは約W15×D7×H0.5cm。
シンプルな板チョコ。
Dark 67とMilk 55、比べてみると若干色の違いが見て取れます。
食べるとほんのり苺風味〜。
Dark 67よりMilk 55の方が苺を感じやすかったです。
Dark 67の方はカカオ分高めのチョコレートとして上品な苦味と濃厚な酸味のあるチョコレートとして高級感あります。浅煎りで発酵感のあるスペシャルティコーヒーが好きな方へのチョコレートギフトとしてもおすすめです。
Milk 55の方は高級な苺ミルクという表現を是非使わせてほしいっ。ミルクチョコ好きはかなりコーフンすると思いますし、カフェラテが好きな方にもおすすめです。
舌触りの食感は滑らかというよりはザラっとしててクラフトチョコレートらしい。
キャラメル入ってる?と息子がポツリ。焙煎の香ばしさや甘い風味がそう感じさせるのかな?
まとめ
好きな所と好きな所のコラボって嬉しいですよね。
いちびことクラフトチョコレートワークスのコラボチョコレート、どちらも美味しかったです。
どちらか1つを買うなら、よりイチゴがわかりやすいMilk 55をおすすめします。
お題「これ買いました」:いちびこ×クラフトチョコレートワークスのチョコレート
お題「大好きなおやつ」:チョコレート
▼ いちびこコラボと言えばベーグル&ベーグルのコラボベーグルがありました
▼ セブン×いちびこのグミがお気に入り!
▼ いちびこのいちごミルクの素もお忘れなく♪
クラフトチョコレートワークスといえば 記事にしてなかったんですが何度か訪れていました〜
(これは2019年 店舗に行った時の画像を掘り起こしました)
また行きたいな〜♪