旅するエスプレッソ

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7月29日は福神漬の日 読んだら最後 あなたはカレーが食べたくな~る

記念日大好き、カップッチーノです。

ちょいちょい逃してますが、記念日をチェックしてます。

最近逃したのは「7月22日の円周率近似値の日」です。
いや、ここから先に話が膨らみませんでした笑

では、7月29日はどうでしょう?

7月29日は福神漬の日

漬け物メーカーの新進が制定。

福神漬の名前の由来である七福神から、七(しち)二(ふ)九(く)で「しちふく」の語呂合せ。

福神漬(ふくじんづけ/ふくしんづけ)は、非発酵型の漬物の一種で、ダイコン、ナス、ナタマメ(鉈豆)、レンコン、キュウリ、シソの実、シイタケまたは白ゴマなどの7種の下漬けした野菜類を塩抜きして細かく刻み、醤油と砂糖やみりんで作った調味液で漬けたもの。
Wikipediaより引用

ということで、カレーを食べながら七福神について調べてみましたが、仏教やヒンドゥー教など 宗教と深く関係して なかなか難しかったので、深堀はせず サクッとわかりやすくまとめてみました。

七福神(しちふくじん)とは

福をもたらすとして日本で信仰されている七柱の神様。七柱は一般的には、恵比寿、大黒天、福禄寿、毘沙門天、布袋、寿老人、弁財天とされており、それぞれがヒンドゥー教、仏教、道教、神道など様々な背景を持っています。

 

はじまり

インドのヒンドゥー教の神である大黒を台所の神として祀ることを最澄(さいちょう)が比叡山で始めました。
これが民間において日本の土着信仰の神である恵比寿とセットで信仰されるようになった歴史的な経緯はよくわかっていません。

次に

平安時代以降、京都の鞍馬の毘沙門信仰からはじまった毘沙門天を恵比寿・大黒に加え、三神として信仰されるようになります。
この三神セットのパターンはかなり後まで一般的でしたが、平安末期から鎌倉初期の頃、近江の竹生島の弁天信仰が盛んになると毘沙門天ではなく「恵比寿・大黒・弁才天」の三神とするケースも増えました。

最後に

室町時代、仏教の布袋、道教の福禄寿寿老人なども中国から入ってきてそれぞれに知られるようになり、室町時代末頃にそれらをまとめて七柱の神仏のセットができました。
当初は必ずしもメンバーが一定していなかったようです。

 

七福神メンバー

恵比寿(えびす)

福の神として「商売繁盛」や「五穀豊穣」をもたらす神となった。唯一、日本由来の神様。
狩衣姿(かりぎぬすがた)で、右手に釣り竿を持ち、左脇に鯛を抱える姿が一般的。

 

大黒天(だいこくてん)

インドのヒンドゥー教のシヴァ神の化身マハーカーラ神。
日本古来の大国主神の習合。大黒柱と現されるように食物・財福を司る神。

 

毘沙門天(びしゃもんてん)

インド神話のヴァイシュラヴァナを前身とし、インドにおいては財宝神とされ、戦闘的イメージはほとんどなかった。仏教に取り入れられてから、戦いの神として次第に民衆に信仰される。
毘沙門という表記は、ヴァイシュラヴァナを中国で音写したものであるが「よく聞く所の者」という意味にも解釈できるため、多聞天(たもんてん)とも訳された。
江戸時代以降は特に勝負事に利益ありとして崇められる。

 

弁才天・弁財天(べんざいてん)

七福神の中の紅一点で、元はインドのヒンドゥー教の女神であるサラスヴァティー神。
8本の手に弓・箭・刀・矟(さく)・斧・長杵・鉄輪・羅索(けんさく)といった武器を持つとあることから戦闘神としての機能もあったが、仏教に取り入れられ、音楽・弁才・財福・知恵の徳のある天女となった。
日本の弁才天は、吉祥天その他の様々な神の一面を吸収し、インドや中国で伝えられるそれらとは微妙に異なる特質をもつ。
「サラスヴァティー」の漢訳は「弁才天」であるが、財宝神としての側面に信仰が集まり、「弁財天」と表記する場合も多い。

 

福禄寿(ふくろくじゅ)

道教の宋の道士天南星、または、道教の神で南極星の化身の南極老人。寿老人と同一神とされることもある。長寿と福禄をもたらす。
道教で強く希求される3種の願い、幸福(血のつながった実の子に恵まれること)、封禄(財産のこと)、長寿(健康を伴う長寿)の三徳を具現化したもの。

 

寿老人(じゅろうじん)

道教の神で南極星の化身の南極老人。日本の七福神の一人としては白鬚明神(しらひげみょうじん)とされることもある。
寿老人は不死の霊薬を含んでいる瓢箪を運び、長寿と自然との調和のシンボルである牡鹿を従え、手には長寿のシンボルである不老長寿の桃を持っている。

 

布袋(ほてい)

唐の末期に実在したといわれる仏教の禅僧。
その太っておおらかな風貌が好まれ、手にした袋から財を出し与えてくれる。
肥満体の布袋は広い度量や円満な人格、また富貴繁栄をつかさどるものと考えられ、所持品である袋は「堪忍袋」とも見なされるようになった。
当初 弥勒菩薩の化身ともいわれていたが、次第に「腹さすり布袋図」や「眠り布袋図」のように人間的な「布袋図」も描かれるようになった。

 

まとめ

なんとなーく 七福神は知ってますが、どんな神様なのかはイマイチわかってなかったです。
これからは、より ありがたく福神漬けをいただきたいと思います。

ちなみに「カレーの日」は 1982年、社団法人全国学校栄養士協議会が1月22日に制定してます。

そして、6月2日の「横浜カレー記念日」(横濱カレーミュージアムが制定)、7月2日の「うどんの日」(香川県生麺事業協同組合が制定)、からの 8月2日「カレーうどんの日」は“カレーうどん100年革新プロジェクト”チームが、カレーうどんが全国浸透してから100周年となる2010(平成22)年に制定しました。
6月2日のカレー記念日→7月2日うどんの日→ならば8月2日は・・・という流れだそうです。

さらに、カレーうどんの前身であるカレー南蛮発明者である朝松庵の2代目店主 角田酉之介氏の功績をたたえ、氏の誕生日である12月1日が「カレー南蛮の日」に制定されてます。

 

あー、カレーが食べたくなってきた。

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無印のカレーはこの小さめサイズがお気に入り♪

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ということで、無印のグリーンカレーをいただきました。

って、福神漬けないんかーーーい。