3月4日放送の朝の情報番組『ラヴィット!』で「コーヒーの美味しい淹れ方」をプロから教わる企画が放送されていました。
番組で紹介されたのは次の2つの方法。
- 王道のハンドドリップ
- 誰でも簡単に淹れられる「スイッチ抽出」
特に後半で紹介されたスイッチを使ったコーヒーの淹れ方は、「簡単なのにおいしい」と出演者からも好評でした。
コーヒー好きとしては見逃せない内容だったので、番組の内容を振り返りつつ、自宅でも再現できるコーヒーの淹れ方をわかりやすく解説します。

- ラヴィットで紹介されたコーヒーの淹れ方
- プロが教える王道ドリップコーヒーの淹れ方
- 話題のスイッチ抽出とは?
- スイッチを使った簡単コーヒーレシピ
- ドリップとスイッチ抽出の違い
- まとめ|初心者にはスイッチ抽出がおすすめ
ラヴィットで紹介されたコーヒーの淹れ方
番組の中でコーヒーのプロが、家庭でもできる2種類の抽出方法を紹介していました。
教えてくれたのはTHE COFFEE SHOPの萩原さん。
1つ目はおなじみの「ハンドドリップ」。
そして2つ目が、初心者でも簡単に美味しく淹れられる「スイッチ抽出」です。
まずは王道のハンドドリップから見ていきましょう。
プロが教える王道ドリップコーヒーの淹れ方
まずコーヒー初心者が意識しなければならないのは、粉とお湯の比率。
それから蒸らし。
適切なお湯の量をちゃんと注ぐだけで、いつものコーヒーがお店の味に一変します。
今回紹介されていた基本のレシピはこちら。
| ブリューレシオ |
|---|
| 粉1:お湯15 |
ブリューレシオ(brew ratio)とは「コーヒー粉とお湯の比率」のことで、味のバランスを安定させるための重要な考え方です。
(ちなみにアイスコーヒーの場合は粉1:お湯10)
| 基本レシピ |
|---|
| コーヒー粉:15g お湯:225ml |
淹れやすい分量になっています。
基本のレシオさえ守れば 何グラムで淹れても大丈夫ですが、粉が少なすぎると難しくなるので、粉は10g以上がおすすめです。
番組内では、10gのドリップバッグを使用していたので、湯量150mLで淹れてました。
【ドリップの手順】
- コーヒー粉全体にお湯をかけて30秒ほど蒸らす(蒸らしの湯量は粉の2倍)
- 中心から円を描くようにゆっくり、3~4回に分けてお湯を注ぐ
- すべての工程を3分以内に終える
このとき大切なのが、粉全体に均一にお湯を当てること。
お湯を一気に注ぐのではなく、数回に分けてゆっくり抽出することで、雑味の少ないクリアなコーヒーになります。
ただし、ハンドドリップは注ぎ方によって味が変わるため、初心者には少し難しく感じることもあります。
そこで番組で紹介されたのが、次の「スイッチ抽出」です。
話題のスイッチ抽出とは?
番組で紹介されていたのが、「HARIO 浸漬式ドリッパー スイッチ」という器具を使った抽出方法です。
この器具の特徴は、ドリッパーの底にスイッチが付いていること。
スイッチを閉じている間はお湯が落ちず、一定時間コーヒーを浸すことができます。
つまり、フレンチプレスのような浸漬式と、ドリップの良さを合わせたハイブリッドな抽出方法なんです。
操作もとてもシンプルなので、コーヒー初心者でも安定した味を作れるのが大きな魅力だと思います。
番組で使われていた「HARIO 浸漬式ドリッパー スイッチ」
普通のドリッパーのようにも見えますが、スイッチを押すことで抽出をコントロールできる少し珍しいタイプのドリッパーです。
スイッチを使った簡単コーヒーレシピ
自宅でも再現しやすい基本レシピはこちら。
| 基本レシピ |
|---|
| コーヒー粉:20g お湯:300ml |
番組では粉12g、お湯180gで紹介していました。
【スイッチの手順】
- スイッチを閉じる
- コーヒー粉を入れてお湯を注ぐ
- 約2分待つ
- スイッチを押してコーヒーを落とす
これだけで、コクがありながらもバランスの良いコーヒーが出来上がります。
ハンドドリップのようにお湯の注ぎ方を細かく調整する必要がないため、忙しい朝でも手軽に美味しいコーヒーを楽しめます。
ちなみにこの器具(HARIO 浸漬式ドリッパー スイッチ)、実はかなり人気です。
コーヒー好きの間でも使われているのをよくみかけます
- ドリップが苦手でも味が安定
- 誰でも同じ味を再現できる
- 洗いやすい
という理由で家庭用として人気があります。
テレビをきっかけに売り切れることもあるので、気になる方は在庫をチェックしてみてくださいね。
ドリップとスイッチ抽出の違い
それぞれの特徴を簡単にまとめると次のようになります。
| 抽出方法 | 特徴 |
| ハンドドリップ | 味の調整ができる・クリアな味 |
| スイッチ抽出 | 簡単・味が安定しやすい |
自宅コーヒーを簡単にレベルアップしたいなら、今回番組で紹介された“HARIO 浸漬式ドリッパー スイッチ”は、かなりおすすめの器具です。
✔ ドリップ初心者
✔ 安定した味を作りたい人
✔ おうちカフェを手軽に楽しみたい人
ハンドドリップより失敗しにくいので、最初のコーヒー器具としても人気があります。
コーヒーを趣味として楽しみたい人はハンドドリップ、
手軽に美味しいコーヒーを飲みたい人にはスイッチ抽出がおすすめです。
まとめ|初心者にはスイッチ抽出がおすすめ
今回「ラヴィット!」で紹介されたコーヒーの淹れ方は、どちらも家庭で再現できる方法でした。
ポイントをまとめると
- ハンドドリップはブリューレシオを意識する
- 蒸らしがコーヒーの味を左右する
- 簡単に淹れるならスイッチ抽出
特に“HARIO 浸漬式ドリッパー スイッチ”は、淹れ方のテクニックに左右されにくいので、コーヒー初心者でも安定して美味しい一杯を作ることができます。
自宅でのコーヒー時間をもっと手軽に楽しみたい方は、ぜひ試してみてください
番組にゲストで登場していたGENERATIONSの小森隼さんはコーヒーマイスターの資格を取るほどコーヒー好きな人!
今回のTHE COFFEE SHOP訪問も すっごい嬉しそうでしたね。
THE COFFEE SHOPで小森さんが購入したものをまとめてます。