ナチュラルローソンで、自由ヶ丘のヒオ アイスクリームが発売されたんだよ!
私はむしろコチラが目当てでした!(エスプレッソ氏はナチュラルローソン限定丸山珈琲のコーヒーバッグがお目当て)
ということで、ナチュラルローソンに行くエスプレッソ氏にお願いして買ってきてもらいました。
クラフトアイスクリーム HiO ICE CREAM
「MAKE HAPPY ICE CREAM MORE THAN EVER」をブランドミッションに掲げ、2019年4月に創業。
HiO という名前の由来
Hiはあいさつの「Hi」そして太陽の「陽(ひ)」。
Oは「円」「縁」「アイスカップ?」にも見えてきます。
“HiO”は、太陽のように日々の暮らしをやわらかく照らし、笑顔の間にある存在でありたいという想いを込め、お陽様の「陽」とご縁の「輪」から名付けました。
ヒオアイスクリームホームページより引用
日本各地の魅力あふれる素材を探し求め、素材本来の良さを引き出す為、ひとつひとつの作業工程毎に最適化した機械・テクノロジーを活用。
手間を惜しまず小ロットずつの生産にこだわって、丁寧に作られています。
ナチュラルローソンで販売
"より身近な場所で気軽に購入したい"との要望が多くのお客様からあったそうで、ならば「ライフスタイルを身近でサポートするお店」をコンセプトに掲げるナチュラルローソンで販売しようじゃないかとなったそうです。
味は「美瑛シングルオリジンミルク」「深蒸し金谷茶」「塩キャラメル」の3種類。
美瑛シングルオリジンミルク
価格:350円(税抜)
北海道を中心に日本全国の酪農家を40ヵ所以上訪問する中で出会った北海道美瑛町の牛乳の軽やかなのに濃いミルクの味わいをそのままアイスクリームにギュッと詰め込みました。
ナチュラルローソンより引用
まずは、定番のミルク味から実食。
濃厚だけどサッパリ、ナチュラルなミルクの味。
純粋にミルクを味わってる感じがする〜。
ふわ〜っと溶ける滑らかさは、カチコチのアイスでもなくシャーベットでもなく、とにかく優しい。
いつか行ってみたいな、北海道美瑛町~。ドラマやラベンダー畑で有名ですよね。
深蒸し金谷茶
価格:350円(税抜)
江戸時代から300年続く佐京園の「八十八夜」に摘んだ一番茶葉だけ使用。煎茶のコクをしっかり抽出し、細かく刻んだ茶葉を少しだけ混ぜることでさわやかな香りと新芽の甘さを引き出しました。
ナチュラルローソンより引用
※ 佐京園は静岡県のお茶屋さん
2番目はコチラ。
まろやかな甘さで、美味しい水出しグリーンティーを飲んでる感じ。
一番茶の甘みがしっかり出てる、しつこい甘さじゃなくて サッパリな甘さ。
刻んだ茶葉がほのかに香って 優しいお味。
抹茶アイスはよくみるけど、さっぱりなお茶味アイスはかなり貴重!
そして、ここでも息子の1番推し(熊本土産の定番 フジバンビの棒ドーナツの時もお茶味を気に入っていた)
塩キャラメル
価格:350円(税抜)
工房でしっかり煮詰めて作る焦がしキャラメルの味の引き立て役は瀬戸内の海水で作る「藻塩」。ほのかなキャラメルの苦みと藻塩の塩気がアクセントに。オトナの塩キャラメルアイスができました。
ナチュラルローソンより引用
3つ目。
クリームブリュレの上の部分、アメリが割ってたやつだ笑
キャラメルの甘苦さのバランスがよいなぁ。
ほんと、大人のキャラメルアイスです。
調べたらお塩は藻塩を使っていた!天ぷらには藻塩だよねぇ〜なんてこだわっていた時期を思い出しつつ。
まとめ
自由ヶ丘の実店舗に行って食べてみたいと思っていた所だったんですよー。
なかなか行けそうになかったので、よいタイミングで出会えました。
ちょっとお高いんですけど、食べる価値アリです。
じっくり味わって下さい♪
ち・な・み・に、オイシックスでもヒオのアイスクリームが買えちゃうんですよ。
まだオイシックスのお試し したことない方はこの機会にどうぞ。
店舗情報
HiO ICE CREAM Atelier 自由が丘
東京都世田谷区奥沢7-4-12
自由が丘の小さな工房「Atelier」は、スクープショップを併設しており、普段見ることができない職人がアイスクリームを作る工程を、眺めながら、食べながら、楽しめます。
ナチュラルローソン
女性を中心に「美しく健康で快適な」ライフスタイルを身近でサポートするお店です。
都内を中心に145店舗を展開しています。
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