成城石井が開発したチョコレート。
その名も“素材そのままコーヒーチョコレート”!
そんなん言われたら買うしかないでしょう〜♪と2種類とも買ってみました。
コーヒーとカカオのコンビネーションやいかに!?
成城石井 素材そのままコーヒーチョコレート エチオピア産コーヒー豆×エクアドル産カカオ
花のようなフローラルな香りのチョコレートと、柔らかい酸味とすっきりとした苦みが特徴のコーヒー豆を掛け合わせました。
- エチオピア産コーヒー(コーヒー豆中30%)
- エクアドル産カカオ(カカオマス中22%)
価格
¥1,070
内容量
180g
原材料名
栄養成分
(100g当たり)
- エネルギー 598kcal
- たんぱく質 7.1g
- 脂質 41.6g
- 炭水化物 48.9g
- 食塩相当量 0.01g
【エチオピア産コーヒーチョコレートを食べた感想】
濃厚な質感と香り豊かなチョコレート。
華やかな香りはカカオとコーヒーパートに使用されているエチオピアの賜物かしら。
細かく砕いたコーヒー豆が入っているので、ジャリジャリっとした食感があるんだけど、それがクラフトチョコレートっぽくて好き。
オトナなチョコの雰囲気出てます。
成城石井 素材そのままコーヒーチョコレート コスタリカ産コーヒー豆×ベネズエラ産カカオ
深煎りナッツのような香味を感じるチョコレートと、青リンゴのようなバランスの良い酸味が特徴のコーヒー豆を掛け合わせました。
- コスタリカ産コーヒー(コーヒー豆中30%)
- ベネズエラ産カカオ(カカオマス中25%)
価格
¥1,070
内容量
180g
原材料名
栄養成分
(100g当たり)
- エネルギー 599kcal
- たんぱく質 7.3g
- 脂質 41.8g
- 炭水化物 48.3g
- 食塩相当量 0.01g
【コスタリカ産コーヒーチョコレートを食べた感想】
さっぱりした明るさがあって食べやすい。
細かく砕いたコーヒー豆が入ってます。
軽い酸味が好みです。
ナッティな風味もありとっつきやすい
まとめ
コーヒー豆を砕いて入れてるコチラのチョコは、オニバスコーヒーのオニバスクランチ同様、コーヒーをダイレクトに感じるチョコというわけではないけれど、チョコレートとして美味しいので みつけたら買いだと思います。
一袋1000円ですが、中身は35〜36入っているので 一個あたり30円弱。大きさはチロルチョコよりやや小さめ。
クセがなく食べやすいチョコ気分の時はコスタリカ×ベネズエラ。お酒と合わせたり、濃厚で重めな方がいいな、という場合はエチオピア×エクアドルをオススメします。
いや、やっぱり両方買って食べ比べてみて下さい!😆
大人の美味しいチョコ、ストックにありだと思います。
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【2022.2.17 追記】成城石井のビスケットでスモア作ってみたよ♪