※スヌーピーの雑誌付録をまとめたページに スヌーピーミュージアムもまとめていましたが、雑誌付録が膨大になってしまったので別記事にしました※
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先日 南町田のグランベリーパークへ行ってきましたが、同じ敷地にスヌーピーミュージアムがあって 平日にも関わらず列が出来ていてびっくりしました。
やっぱりスヌーピーって人気なのね!
しかもね、スヌーピーのワークショップとかがあるんですよ!これはかなり興味津々!
ぬいぐるみやトートバッグ、お菓子など、様々なプログラムで実際に手を動かし「ピーナッツ」の世界にもっと深く入り込むことができます。世界にひとつだけ、そして自分だけの作品を作る喜びを体験してください。
ワークショップはインテリアボード、練り切り、ぬいぐるみ、トートバッグとバラエティにあふれています。
ゆっくり参加してみたいなぁ。
70th anniversary
1950年10月2日、アメリカの新聞7紙でコミック「ピーナッツ」の連載がスタートし、2020年10月で生誕70周年を迎えるスヌーピー。
雑誌やグッズが色々発売されています。
SNOOPY MUSEUM TOKYO
スヌーピーファンの聖地「シュルツ美術館」世界初のサテライトとして、2016年4月23日から東京・六本木に2年半の期間限定でスヌーピーミュージアムが開館、予定通りの2018年9月24日に閉館。
そして再び、場所を移して2019年12月14日、東京・南町田グランベリーパーク内にスヌーピーミュージアムが誕生しました。
シュルツ美術館の世界で唯一の公式サテライト(分館)として、同館が所蔵する原作コミック「ピーナッツ」の貴重な原画を展示するほか、作者チャールズ・シュルツ氏に関するコーナーをはじめ、スヌーピーやチャーリー・ブラウンなどのピーナッツ・ギャングたちをダイナミックな展示でご紹介します。
スヌーピーミュージアムは日時指定の前売券、当日券が必要になります。
住所:東京都町田市鶴間3-1-1
PEANUTS Cafe
ミュージアムに隣接するパークライフ棟には、大人気のPEANUTS Cafe(ピーナッツ カフェ)が、オープン。
豊富なメニューに加えて、ピーナッツ・ギャングたちのポットラックピクニック(持ち寄りピクニック)をイメージしたバスケットプレートやスキレットピッツァなど、緑豊かな環境にぴったりのメニューをご用意。
テイクアウト限定のレジャーシート付きピクニックボックスを持って、目の前の公園でのランチもおすすめです。
※カフェはミュージアムのチケットなしでも利用できます。
アウトドアでも活躍するオリジナルグッズも販売しています。
営業時間:10:00~22:00 ※ラストオーダー21:00
席数:約80席
まとめ
今年は70周年でスヌーピーがあついですね。
私もすでに雑誌付録で色々手に入れてます。
興味がある方は雑誌付録スヌーピーもご確認ください♪