旅するエスプレッソ

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スタバ『トリュフスープチーノ』は本当にコスパが悪い?賛否を深掘り|飲んでみた感想




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11月14日に発売されたスターバックスの新メニュー“スープ” 『トリュフ スープチーノ』。
遅ればせながら、私もついにいただいてきました。

まず、率直な感想を一言でまとめると…

美味しい!

ふわっと軽いスチームミルクに、きのこの香りが広がって、想像以上に「スタバで飲む贅沢スープ」でした。

でもSNSを見ると、好意的な声と同じくらいネガティブな意見もちらほら。

そこでこの記事では、

  • スープチーノとは何か?
  • 実際飲んだ感想
  • 賛否が分かれる理由

をまとめていきます。

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スタバ初!バリスタがいれる“スープチーノ”とは?

スターバックスが新たに提案する、バリスタがカプチーノのように一杯ずつスチームして丁寧に仕上げるスープ。

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それが “スープチーノ”。

特徴は3つ

● ふわふわスチームミルク × スープの新体験

きめ細やかなフォームミルクを使い、軽やかでなめらかな飲み口に。
まるで「カプチーノのスープ版」という新感覚。

● ほっとしたい時にぴったり

「ちょっと小腹が空いた」「温まりたい」という瞬間にぴったり。
朝の軽食にも相性◎。

● スタバならではの“バリスタ仕立て”

通常のスープとは違い、マシンでミルクを丁寧にスチームすることで、特別感のある味わいに仕上がっています。

 

 スターバックス『トリュフ スープチーノ』

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(画像はスターバックスホームページよりお借りしました)

トリュフ香る3種のきのこフレーバーをベースにした、スチーム仕立てのほっとスープ

3種のきのこ(マッシュルーム、ポルチーニ茸、黒トリュフ)の芳醇な香りに、焦がしベーコンの香りを重ねた、冬ならではの贅沢な味わい。エスプレッソマシンで空気を含ませながら丁寧にスチームした、カプチーノ仕立てのスターバックスオリジナルのスープです。カップに入ったスープを手に持ち、立ち上る香りとぬくもりを感じながら味わう、新しいビバレッジ体験をお届けします。

黒トリュフ × 3種のきのこ(マッシュルーム・ポルチーニ)を使った贅沢仕様。

  • 香り高い黒トリュフ
  • きのこの芳醇な風味
  • 焦がしベーコンと野菜ブイヨンの奥行き
  • ふわふわフォームミルクの優しい口当たり

 

販売期間

ホームページには、特に終了日は明言されていませんが、材料がなくなり次第早期に販売終了する可能性があります。

モーニングサービス対象商品としては2025年12月25日(木)までとされていましたが、単品販売は冬の期間限定で、在庫状況によるので店舗で確認が必要です。

 

実際に飲んだ感想

改めて言いますが…

美味しいです。

今までスタバになかったら 塩っけのある飲み物。

トロッと系じゃないサラッとしたスープですが、フォームされたミルクのふわふわ感がスープとマッチしていて、スタバらしい特別な仕上がりでした。

飲むと口の中で香りがふわっと広がり、体の芯からじんわり温まって、 ショートサイズでも満足感のあるスープに仕上りです。

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お気に入りの石窯フィローネと合わせたら、完璧な朝ごはんでした!

 

なぜネガティブな意見が出るの?

SNSでは「美味しい」という声の一方で、こんな反応も。

「思ったより薄い」
「料金の割に……」

これ、実際に飲んでみて感じたのですが…

① ふわふわミルクの特徴が“薄い”と感じる人も

フォームミルクは軽い口当たりなので、濃厚ポタージュを期待していると「物足りない」と感じる可能性があります。

② コスパが悪い

「カップスープ飲んでるみたい」という意見がチラホラあり、つまり もっと手軽な飲み物の印象になってしまった可能性。

つまり、“スタバ流のスープ”と“期待値”の違いが賛否の理由といえそうです。

 

スープチーノの“コスパが悪い”と言われやすい理由

SNSでのネガティブ意見の大きな割合を占めていたのが 「コスパ問題」。
実際に市販品と比べると、どうして割高に感じやすいのか考えてみました。

 

①【スープ比較】市販スープ vs スープチーノ

まずは「スープとして」見る場合。

◆ 市販:クノール きのこのポタージュ

1袋:約70〜80円
出来上がり:約150mL

◆ スタバ:スープチーノ(ショート)

1杯:500円
量:約240mL

◆ 1mLあたりの価格でざっくり比較

商品 価格 内容量 1mLあたり
クノール 約70〜80円 150mL 約0.47〜0.53円
スープチーノ 500円 240mL 約2.1円

→ スープチーノはクノールの約4〜5倍の価格感。

「気軽なスープ」というより「プレミアムスープ」という位置づけ。

◆ コスパが悪く感じられる理由

  • 家で80円で飲める“きのこ系スープ”がある
  • スープとして比較すると、単価差が極端
  • スタバにスープを求める層が不明

このあたりが“割高感”につながっていると見られます。

 

②【コーヒー比較】市販コーヒー vs スタバのドリップコーヒー

では逆に、「コーヒーで考えた場合」はどうでしょう?

◆ 市販:パイクプレイス(ドリップバッグ)

1袋:154円
約160mL(実質140mL)

◆ スタバ:VIA (インスタント)

1本:約96円
お湯で溶かすタイプ

◆ スタバ店舗:ドリップコーヒー

Short:380円〜
Tall:420円〜

◆ 1mLあたりでざっくり比較

商品 価格 内容量 1mLあたり
市販ドリップ 154円 140mL 約1.1円
スタバVIA(インスタント) 96円 約160mL 約0.6円
スタバ店舗ドリップ(Short) 380円〜 240mL 約1.6円

→ スタバのドリップは市販より高いものの、そこまで極端ではない。むしろ、店舗でサーブされているとしたらありがたい価格。
飲食店価格としても一般的。

 

③【結論】なぜスープチーノだけ“コスパ悪い”と言われる?

この2つの比較から導き出せるのは…

■ コーヒーの場合

「スタバで飲む特別感」+「ドリップの質」に対して、人々はある程度価格を納得している。

一方で…

■ スープの場合

市販のスープの「安くて美味しい」という“基準”をみんなが持っている。
そのため、「スープが500円?」という衝撃が強く出てしまう。

(もちろん、お店のスープと粉末状のスープを同列で語られてはいけないと思うのですが)

 

さらに“コスパが悪い”と感じやすい理由

 

店内提供が紙カップ問題

今回、私が実際に飲んでみてもう一つ気になったのが 提供方法です。
スープチーノ、店内飲食でも“紙カップ”で提供されました。

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もちろんスタバの紙カップ自体はブランドの象徴であり、街で手に持って歩くだけでちょっとしたステータス感すらあるほどの存在です。

ですが——
それは あくまでコーヒーの場合。

店内で飲むスープが紙カップで提供されると少し安っぽく感じてしまいました。

例えるなら、“ワインをグラスで飲むか、紙コップで飲むかの違い”に近い印象です。
同じ中身でも、器が変わるだけで“価値の見え方”は大きく変わりますよね。

 

ここでコスパ評価に影響が出る

「500円のスープを紙カップで飲む」という状況が、無意識のうちに“簡易なもの”として認識されてしまい、スープの価格に対して余計に割高に感じてしまう原因になっているのでは?と感じました。

外食の満足度って、味だけじゃなくて「見た目・器・提供方法」といったトータルで決まりますよね。
だからこそ、今回は特に“器”の存在感が大きく作用しているように思います。

 

個人的な希望

店内飲食はマグカップ提供にしてほしい!

せっかく

  • バリスタが一杯ずつスチーム
  • トリュフ香る贅沢仕様

というコンセプトで作られた商品。
だからこそ、店内ではマグカップで提供してもらえたら、体験としての満足度がグッと上がったはず、というのが正直な感想です。

コーヒーの場合も店内飲食の時、マグでの提供聞かれますよね?逆にスープはマグ提供が前提で、「紙カップで提供してほしい」という人は別途対応にして欲しいな。

ここをどう捉えるかで、スープチーノの満足度は大きく変わってくるはずです。

 

まとめ

『トリュフ スープチーノ』は、スタバが本気で作った“ふわふわスチーム仕立てのスープ”。

贅沢なトリュフ&きのこの香り、軽やかなフォームミルクの口当たりは、まさに新体験でした。
好みは分かれるものの、寒い季節にぴったりの一杯。

スープチーノのコスパは悪いのか?

スープ単体で比較すると、確かに市販品の4〜5倍で「割高感」を覚えやすいのは事実。
しかし一方で、

  • バリスタが1杯ずつスチームして作る特別感
  • トリュフ香る“スタバらしいプレミアム感”
  • カフェで飲むスープという新体験

これらを含めて「スタバで味わう体験」と考えれば、価格の理由は十分にある一杯だと思います。

気になった方は「温まりたいタイミング」で試してみてください。
(いつまであるかわからないのでお早めに!)

コーヒーブレイクとはまた違う、ちょっと特別な時間が過ごせますよ〜。