旅するエスプレッソ

気ままに綴るコーヒーライフ

初潜入!スターバックスリザーブロースタリー東京

趣味も仕事もコーヒーな生活をしております、ミスターエスプレッソです。

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行って参りました!スターバックスリザーブロースタリー東京という名のお祭りに!

職場でブレインストーミングをしている最中にリザーブロースタリーの話が出てきた時に同僚と目が合い、「行ってみるか!」の流れに笑

入店までの流れ

仕事帰りの17時過ぎに中目黒到着。徒歩で約10分、小雨の中歩いて行くと見えてきました…

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スターバックスリザーブロースタリー東京

すぐ入れるかな、と店舗正面近くまで行くと警備員の方から、隣の建物で整理券を取得するよう促される。

f:id:mrespresso:20190313160534j:image隣の建物

中に入りQRコード付の整理券をスタッフの方から受けとる。

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整理券

一瞬自分の前に5071人待っている人がいるの!?と思ってしまい焦ったが、これは当日整理券を受け取った人の数。スタッフが常駐している発券機のそばにモニターがあり、現時刻までの入店者数が表示されている。4500番まで案内されているので約570人待ちとなる。2時間半ほどかかると伝えられた。

チケットのQRコードを読み取れば現在何組が入店待ちか教えてくれるサービスになっている。


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こんな感じ。

呼び出しを受けて更に店舗前の待機スペースで少し待って入る、といった流れ。

せっかくの中目黒なのでカフェやゴハンも楽しもうということになり、チェックしてあったお店に行くことに。ここで訪問したカフェも後日紹介させてください!

スタッフさんの言った通り2時間ほどで呼び出しが。待機場所へピットインする。


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雨です笑

そしていよいよ・・・

入店!スターバックスリザーブロースタリー東京

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圧巻でした!

大きな吹き抜けの空間になっており、ブロンズ基調の煌びやかで洗練されたフロアは想像以上の奥行きでした。

入った瞬間にメインバー、焙煎機、フロアを突き抜けて大きくそびえ立つ、桜をイメージしたブロンズのキャスクと呼ばれる貯蔵庫、既存店では見たことのないオリジナル品だらけの物販コーナーや、ミラノの魅力的なパン屋さんなどが一気に目に飛び込んできて、どこから見ていこうか迷います笑

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桜をモチーフにした貯蔵庫。焙煎豆を寝かす場所。設備系の格納庫も兼ねている。

f:id:mrespresso:20190313001144j:image引きの図

 

一気に綴ると長くなってしまうので、今日は1階の焙煎機とバー、パン屋さんパートを報告させて下さい!

1F  スターバックス リザーブ

・メインロースター(焙煎機)

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カッコいい。ひたすらカッコいい。

焙煎機はプロバット社のネプチューン500

スターバックスのオリジナルで銅板があしらわれています。最大で一度に120kgまでコーヒー生豆を焙煎できます。実際は MAXでは焙煎しませんが。

当日焙煎していた豆は全国のスタバ店舗に配送する「TOKYO ロースト

深い焙煎をした場合80kgで焙煎して煎り上がりは60kgほどなので歩留りは75パーセント程度。

1番深い焙煎で12分30秒から40秒で煎上げるそう。そして1日に約3トンほど焙煎するらしい。

ダンパー調整はしない。基本的に温度、時間、ガス量でほぼ自動コントロールしている。豆を排出する為のフラップは60kgもある為、自動で開くようになっている。

f:id:mrespresso:20190312230935j:image豆を排出した瞬間!

スタッフもたまに促しますが、ほぼ自然発生的にギャラリーから拍手がっ笑

コーヒー焙煎をここまでしっかりとエンターテインメント化するなんて。さすがスターバックス。

排出時に不思議と煙はほとんど出なかった。豆の爆(は)ぜる音は二回目もしっかり聞こえてからそこそこ時間が経ったにもかかわらず。相当強めの排気設備を導入していると思う。

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焙煎機の背面にはグリーンビーンサイロと呼ばれるコーヒー生豆を保管する為の容器が並ぶ。

ここからパイプを通って焙煎機に入れられる。

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排出された焙煎豆は写真の焙煎機左側にタテヨコ走っている(白いパイプ)チェーンベイと呼ばれる搬送システムで、割れ豆ができないよう優しくゆっくり焙煎豆サイロまで運ばれます。

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普通の空気輸送では深煎りの豆などは脆い為によく割れ豆が発生します。僕のいる会社でも少し前からチェーンベイやケーブルベイを採用してます。

f:id:mrespresso:20190313001716j:imageチェーンベイ

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焙煎機側に置いてあるコーヒー豆見本

生豆から一番深い焙煎豆まで

 

・メイン バー

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マニュアルからオートマチックまであらゆる機器が揃い踏み。色々な抽出方法をカウンターに座りながら見て聞いて味わって堪能できます!

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分かりづらい写真ですが、右下にリザーブでお馴染みのクローバーが

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エスプレッソマシンはビクトリア・アーデュイノ社製のブラックイーグル。シブいの一言!

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エスプレッソマシンの操作側

PIDとかマルチボイラーとか当たり前のように搭載してるしタッチパネルだし、なんか光ってるし・・・欲しい!笑

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写真真ん中の5つ置いてあるのはエスプレッソ用豆を挽くグラインダー。イタリアのシモネリ社製。

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コールドブリュー(水出しコーヒー)が入っている容器。実際の抽出は真下の地下で行われている。

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ハンドドリップのプロセスを自動化した日本初導入の「モッドバー プアオーバー

この他にコーヒープレス、サイフォン、ケメックスでも飲むことができる。

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バーの中央には桜モチーフの貯蔵庫からパイプを通って運ばれてくる焙煎豆をキープする容器が並ぶ。

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この雰囲気。つい長居したくなる。

 

・プリンチベーカリー

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イタリア ミラノのパン職人ロッコ プリンチが手がけるベーカリー。実際にはプリンチで研修を受けたスタッフさんが作りたてを提供している。華やかなカウンターは必見です!全部制覇したくなる!

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どれも

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これも

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美味しそう!

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フォカッチャサンドなどに使うハムを切っているの図

f:id:mrespresso:20190313014859j:imageフォカッチャサンド。人気かなり高め。

f:id:mrespresso:20190313015348j:image上から見た図①

f:id:mrespresso:20190313015430j:image上から見た図②

購入するにも結構並んでいたので次回のお楽しみにすることに!

 

まとめ

とにかくどこもかしこも目を奪う仕掛けがびっしりのリザーブロースタリー。仕掛ける側も来店する側も、みんなコーフンしている感じ!祭りです。まさに。スタバの本気、堪能できます。

次回は残りのフロア続けます!