ソールズゴーフレットを買ったのと同じ日、こちらも購入していました。
下調べもせず 呼び込みに引き寄せられた形でしたが、結果 買って良かったお品でした♪
東京ギフトパレット
~つなぐ、いろどる~
彩り豊かなギフトが揃う「東京ギフトパレット」が2020年8月5日にオープンしました。
大切な人への想いをカタチにする“人と人をつなぐ”手土産や、こだわりの弁当やカフェなどを取り揃えた東京駅八重洲北口の新スポット。
岡田謹製 あんバタ屋
小樽を代表するスイーツブランド「小樽洋菓子舗ルタオ」を運営する株式会社ケイシイシイが手掛ける あんバタースイーツ専門店。
「懐かしいけれど新しい」をコンセプトに誕生しました。
餡子には、希少な北海道産『えりも小豆』を使用。
文明開化とともに訪れた『餡子とバター』の感動再来、かじってみれば文明開化の味がする♪
風味のよさはもちろん、口あたりもよく、丁寧に時間をかけてあんに仕上げられているそうです。
メニュー
販売されているのは「あんバタパン」と「あんバタフィナンシェ」の2種類
あんバタパン
1個入 303円 / 6個入 1,815円(ともに税込)
岡田謹製『餡子』には希少な北海道産『えりも小豆』を使用。
惜しみなく丁寧に炊き上げ、風味良好、口当たり良しな餡子を驚くべきふくよかなパンで、塩味のきいたバターと共に贅沢に閉じ込めました。
あんバタフィナンシェ
6個入 1,620円(税込)
これぞ和洋折衷。土産に良しな洒落た品。
フィナンシェから湧き立つエキゾチックな『バター』の香りと岡田謹製あんバタ屋が誇る『餡子』の妥協なき風味と口当たり。
それらを逃さないように低温で香ばしく焼き上げてます。
購入メモ
岡田謹製 あんバタパン
「1日300個限定!」とアナウンスしていたら、「買うっきゃない!」って雰囲気になりますよね。早めの時間だったので人が並んでいなかったので 即買いました。
力強い文字とライオン、ちょっとレトロなパッケージがいい感じ。
ずっしり重め。ケシの実はしっかり付いてます。
ふんわりパンにあんこと塩味の効いた柔らかバターがしのばせられ、甘いとしょっぱいの絶妙なバランスがクセになるおいしさ。
今回はおやつタイムに牛乳と組み合わせましたが(あんぱんには牛乳ですよね!)、時間があったらブラジル・グアテマラ主体の中深煎りの軽めのコーヒーと合わせてもいいかも。
まとめ
思っていたよりサラッとパクっと食べられました。
ちょっと小腹が空いたときなど、手軽にいただけるサイズなので、新幹線のお供にもいいかもしれない。乗る前に買っておく事をおすすめします。
もちろん、手土産に喜ばれそう♪
もう一つの商品『岡田謹製 あんバタフィナンシェ』は次回買ってみたいと思いまーす。