流行りのマリトッツォ。
またまたカルディのマリトッツォを買ってきましたが 今日は一工夫。
だって あの子をみつけちゃったんだもん♪
カルディ マリトッツォ
(あの子とパチリ)
丸い柔らかいパンにオレンジピール入りの生クリームがサンドされています。
マリトッツォ(Maritozzo)とは
マリトッツォはローマの伝統的な菓子パン。
ローマのバールで朝食をとるならば、ローマ名物の「マリトッツォ」をぜひご一緒に!とまで言われている、丸い柔らかいパンにオレンジピール入りの生クリームをサンドした、ローマ名物のお菓子パンです。古代ローマ時代には蜂蜜と干しブドウ入ったものが食べられ、中世ではカトリック教会の四旬節に食べらていたなど伝統的な菓子パンで、イタリアではカプチーノと合わせるのが定番です。
カルディでは3カ月で8万個以上を売り上げているそうです。
▼ 初 カルディのマリトッツォ♪冷凍商品です。
近場で手に入るのがありがたい。
レッツ アレンジ♪
アレンジというほどではありませんが、いちごを加えてみたいと思います。
縦半分に切る?それとも横に輪切りかな?
どちらがいいか迷ったんですが…
カルディのマリトッツォの口があまり大きくあいてなかったので横切りに決定♪
そして マリトッツォのクリーム部分に押し込むだけ!3つ乗せたらぎゅうぎゅうになりました。
これで完成〜♪
中のオレンジピールを邪魔する事なく 美味しいマリトッツォでした。
ミガキイチゴを使用
今回使用したのは食べる宝石 “ミガキイチゴ”です。
あの、いちびこでお馴染みのミガキイチゴをみつけちゃったんです〜。
しかも近所のスーパーでっ。うれしっ。
▼ おうちカフェで重宝するいちびこいちごミルクの素。
あたし、「苺はあまおう」って心に決めてましたが(といいつつ さがほのかもとちおとめも買います)、このダイヤのマークを見つけたら買っちゃうでしょー。
ミガキイチゴをこんなご近所でみつけるなんて、ラッキーだなぁ、私。
カットして初めて知ったんですが、中まで結構赤いんですね。あまおうって中があんまり赤くないので、次回 いちごでオープンサンドする時は ミガキイチゴを使ってみようかな。
▼ カルディのコーヒークリームとバナナの組み合わせが最高なんですけど、イチゴも安定の美味しさです。
まとめ
切って入れただけですが、いちごのパワーをかんじます。やっぱビジュアル的に苺にかなう物はないかもしれない。。。
カルディのマリトッツォ、ちょっとパンがパサパサというレビューがあるのですが、レンチンするとパンが少し柔らかくなるので パサパサが軽減されました。
でも、一応 自然解凍が推奨のようです。