秋田の名産 佐藤養助の稲庭うどんをいただきました。
稲庭うどん大好き!この細いうどんが好きなんですよねぇ。
だからお素麺も好きで、めっちゃ食べます。なんなら冬も食べてます。
お箸も上手に使えるようになった息子の為に、前々から気になっていた流しそうめん器を買いたいと考えてる所です。
そこで ホットプレートも使っているBrunoの流しそうめん器とその他製品を比較・検討したいと思います。
少人数 流しそうめん器
乾電池式なので、電源のないお庭やカーポート等でもお手軽に流しそうめんが楽しめます。
一度に流せる量は 素麺1束分くらいのようです。
Bruno
流しそうめん アイスブルー
夏のパーティを盛り上げる!ガラス食器のような流しそうめん器
おうちで手軽に流しそうめんを愉しめます。
乾電池式なので、電源のない場所でも使えます。
モーター以外は取り外して丸洗いできます。
BRUNO「アイスキューブ」を入れれば、そうめんと一緒にくるくる回ってより涼しさを演出します。
グリーンハウス
流しそうめん器 GH-SOMENB-WH 2020年モデル
ご家庭で手軽に流しそうめんを楽しむことができる流しそうめん器。
・木目調の薬味トレーでお洒落に盛り付け
・家でもアウトドアでも楽しめる
・取り外しできてお手入れ簡単
・フルーツを流してもキュート
比較
Bruno | グリーンハウス | |
---|---|---|
横 | W300mm | W306mm |
高さ | H125mm | H119mm |
奥行き | D300mm | D306mm |
重量 | 約850g | 約1040g |
電源 | 単2形電池×2 | 単2形電池×2 |
価格 | 3,850円(税込) | 3,850円(税込) |
ファミリー向け 流しそうめん器
乾電池式なので、電源のないお庭やカーポート等でもお手軽に流しそうめんが楽しめます。
一度に流せる量は2束分くらいのようです。
Bruno
流しそうめん グランデ アイスブルー
夏の食卓に愉しさ広がる!ファミリーサイズの流しそうめん機
2段式のディッシュトレーにはそうめんやボリュームのある具をたっぷり乗せられます。本体とトレーは外して省スペース収納可。
Toffy(トフィー)
きらきら流しそうめん器 アッシュホワイト
夏のパーティーなどで大活躍、電池式のきらきら流しそうめん器です。
みんなで囲めるサイズなので、そうめんパーティでも大活躍します。
中心部の薬味皿で盛り付けを楽しみながら卓上も広々と使うことができ、そうめん以外にもフルーツなどを流して流せます。
光るLEDプレート付きです。
メーカー名:ラドンナ
比較
Bruno | Toffy | |
---|---|---|
横 | W455mm | W415mm |
高さ | H230mm | H125mm |
奥行き | D330mm | D275mm |
重量 | 約1500g | 約1600g |
電源 | 単1形電池×2 | 本体:単1形電池×2 LED:単4形電池×4 |
価格 | 5,500円(税込) | 4,400円(税込) |
佐藤養助(さとうようすけ)とは
秋田では知らない人はいないと思われる、有名な稲庭うどんのお店。
佐藤養助という名前は世襲制で、現在は8代目。
2020年で創業160周年。
創業万延元年、一子相伝の「心・技・味」を大切に受け継ぎ、「練る・ 綯う・延ばす」すべて職人による手造りのうどんです。
三日間におよぶ全ての工程は、現在もなお職人による手作業。
佐藤養助商店の稲庭うどんの特徴は喉ごし滑らかで、適度な歯ざわりとつるりとした感触の極上のうまさを醸し出しているのです。
店舗は秋田に10店舗、東京に5店舗。
まとめ
流しそうめん器、ブルーノだけかと思ってたら 色々なところが出していました。
コンパクトサイズは価格や大きさに大差ありませんでした。
ということは最終判断は見た目になりますが、ブルーノのかわいさもさることながら グリーンハウスの木のトレーも素敵。迷いますね。
一方、いとこが来た時に 子供たちみんなでワイワイやったら楽しいかなと思っていたので、大きいサイズを検討してるんですけど、考えてみたら夏に何回くるのかしら?
でも 普段の素麺も楽しくなりますよね。
コンパクトサイズは1束ずつ流す感じのようなので 親子3人でも 流してる人は食べる暇がなくなりそうなのですよね…やっぱり大きいサイズを買おうかな。
デザインでいったら こちらは断然Brunoが好みだな。
早く決めないと 夏が終わっちゃうぞー。