去年はセブンイレブンでも買っていたテオブロマのチョコ。
今年はパッケージにやられたこちらを購入。
ミュゼ・ドゥ・ショコラ テオブロマ
1999年東京・渋谷に日本人ショコラティエの先駆けである土屋公二がオープンしたチョコレート専門店。フランスの伝統的な手法に則り、独自のエッセンスを加えたチョコレートを作り続けている。海外での受賞歴も多数あり、アカデミーオブチョコレート2021で銀賞、インターナショナルチョコレートアワード2020-2021世界大会では金賞を受賞。また2016年からはマダガスカルの小規模カカオ農家にカカオ豆の発酵、乾燥技術を伝え、農家の生活レベルを向上させる活動をしている。
阪急百貨店ホームページより引用
テオブロマと言えば味覚の魔術師と呼ばれるシェフ土屋公二さんのお店。
最近はバラエティ番組のジャッジ企画でも活躍されてます。
テオブロマのチョコ、去年も書いてますが キャビアチョコが好きなんです。
タブレット ノアール オ ノア (PANDA)
カカオ含有率67%のビターチョコレートにアーモンド、くるみ、ヘーゼルナッツ、レーズン、カカオニブをトッピングしたタブレットをパンダが描かれたパッケージに入れました。コーヒー、紅茶はもちろん、お酒とのペアリングもおすすめです。
阪急百貨店ホームページより引用
価格
¥1,163(税込)
内容
80g
サイズ
(約)縦13cm×横8.5cm×高さ1.6cm
タブレット ノアール オ ノアを食べた感想
かわいいパッケージ♪
画家の樋上公実子さんの描く動物タブレットシリーズで、チョコレートの味によってパッケージのイラストが違い 選ぶのに迷っちゃいました。
寅年なので虎のパッケージも気になりましたが、パッケージと中のチョコがダントツでかわいかったパンダをチョイス!
中身はナッツとドライフルーツを贅沢に乗せたビターチョコレートで、タブレットタイプなのに華やかな見た目がちょっとしたプレゼントにもピッタリです。
見た目だけじゃなくて、食べる場所によって食感やフレーバーがかわって 楽しいんですよ〜。
食べる部分によっては酸味が強かったり、フルーツの甘さが強調されていたり、どこを食べてもいろんな表情がみれる。
裏面はカットしやすいように凸凹がついていて、手でもカット出来ました。
まとめ
いやぁ、美味しい。可愛さと美味しさのバランスがベストでした。
テオブロマのタブレットシリーズ、じっくり制覇したいと思います!
正直、オンラインで送料の為の数合わせで買っていたのですが…いやいや、土屋さんすごいっすね!となった次第です。
私が利用した某デパートのオンラインでは既にパンダは売り切れてましたが、テオブロマのオンラインではまだ在庫ありますので、気になる方はチェックしてみて下さい。
その他の動物シリーズも可愛くてたまりませんよ〜。